毎年好評年祝珈琲を発売しました。(2012年1月7日まで)
作り始めて36年目になります。会社勤めの頃からの年末のならわしです。
〇 年内に飲むと一年に疲れと良き新年を迎えるように・・・
〇 新年に飲むと良き一年が迎えられように・・・
・・・そんな心でブレンドしました。
※ 郵送で年内に送るときっと喜ばれます。(140円で送れます)
・商品名 年祝珈琲 100g 500円
2011年12月13日火曜日
初釜珈琲予約受付開始!
2011年12月5日月曜日
創作珈琲第三弾酒造貯蔵マンデリン只今到着!
左側:通常保管 右側:酒蔵貯蔵
12月3日待望の三か月間1世紀半の酒蔵に貯蔵したコーヒーが当店に到着しました。
早速焙煎して試飲しました。
・試飲方法 通常保管と酒蔵で三か月間貯蔵したマンデリンを焙煎してペーパーフィルターで同時に抽出しました。
・抽出器具 ペーパーフィルター
・焙煎度合 中煎り
・コ-ヒーg数 12g
・抽出液 200cc
・試飲結果 酒蔵の中に漂う天然の酵母に影響でしょうか。通常保管分より、まろやかで深みのあ
る味わい。あまりおおくを語らず飲んだか飲まない内に200ccがあっと・・・なくなり
ました。飲んだ方のみが味わえるものとの実感。
・販売開始 2011年12月3日(土)~
・商品名 酒造貯蔵マンデリン
・販売価格 100g800円 お一人様100g限定 90名様分
・貯蔵元 株式会社遠藤酒造場
・企画者 関町珈琲店珈琲技巧士
2011年11月28日月曜日
創作珈琲第三弾酒造貯蔵マンデリン先行予約販売開始!
いよいよ発売まじかになりましたので先行予約販売を開始します。
既に5月末~8月末の三か月間試作をいたしました。おそらく今までお飲みになった事のない味わいになっていることと思います。
酒蔵の空気中に漂う天然の酵母の影響でしょうか・・・手に入る最高のマンデリンがさらに進化しました。
生まれた流れをお話します。
会社務めの頃関東・東北・北海道を月のうち15日以上仕事で訪問していましたその中で一番おいしいと感じたお酒が「渓流」でした。その知識があったので今回創作珈琲第三弾で日本酒の酒蔵の中で生豆を貯蔵したらどうなるのか?を創作した時に、遠藤社長にお願いした所心良く引き受けていただけたので作ることができました。 遠藤社長に感謝です。
・遠藤酒造場は、150年の歴史があり、遠藤社長自信新たな新酒を製造されています。その酒蔵の
中に312年の歴史のあるマンデリンが融和しました。
この珈琲を酒造貯蔵マンデリンを名付けました。
・商品名 酒造貯蔵マンデリン
・貯蔵期間 2011年9月2日~12月2日
・販売数量 お一人100g限定 90名様分
・販売価格 100g 800円
・販売開始 12月4日予定
・味 覚 酒造の天然酵母の影響でしょうか・・・まろやかで持続性のある味わい
・貯蔵元 株式会社遠藤酒造場酒蔵
・企画者 関町珈琲店珈琲技巧士
既に5月末~8月末の三か月間試作をいたしました。おそらく今までお飲みになった事のない味わいになっていることと思います。
酒蔵の空気中に漂う天然の酵母の影響でしょうか・・・手に入る最高のマンデリンがさらに進化しました。
生まれた流れをお話します。
会社務めの頃関東・東北・北海道を月のうち15日以上仕事で訪問していましたその中で一番おいしいと感じたお酒が「渓流」でした。その知識があったので今回創作珈琲第三弾で日本酒の酒蔵の中で生豆を貯蔵したらどうなるのか?を創作した時に、遠藤社長にお願いした所心良く引き受けていただけたので作ることができました。 遠藤社長に感謝です。
・遠藤酒造場は、150年の歴史があり、遠藤社長自信新たな新酒を製造されています。その酒蔵の
中に312年の歴史のあるマンデリンが融和しました。
この珈琲を酒造貯蔵マンデリンを名付けました。
・商品名 酒造貯蔵マンデリン
・貯蔵期間 2011年9月2日~12月2日
・販売数量 お一人100g限定 90名様分
・販売価格 100g 800円
・販売開始 12月4日予定
・味 覚 酒造の天然酵母の影響でしょうか・・・まろやかで持続性のある味わい
・貯蔵元 株式会社遠藤酒造場酒蔵
・企画者 関町珈琲店珈琲技巧士
2011年11月25日金曜日
クリスマスPOP関町珈琲店の説明
2011年11月24日木曜日
クリスマスブレンド発売しました・・・
2011年11月19日土曜日
酒造貯蔵マンデリン遠藤酒造場の冬の贈りものに掲載
2011年10月25日火曜日
関町珈琲店10月25日で丸三年です。感謝。
2011年10月7日金曜日
関町珈琲店丸三年目になります。
2011年10月5日水曜日
節電短縮営業ご協力ありがとうございました。
2011年8月29日月曜日
創作珈琲(これまでにないコーヒー)第三弾試作紹介!
これまでにない珈琲を作ろうを思い立ち第三弾の試作珈琲が当店に届きました。5月25日~8月25日までの三か月間1世紀半の待望の酒蔵の中で生豆を貯蔵しました。株式会社遠藤酒造場の遠藤秀三郎社長のご協力で実現しました。うれしい限りです。本当に感謝でいっぱいです。
待望の珈琲と常温で保管の珈琲生豆を早速焙煎して、飲み比べると酒蔵の中で天然酵母の影響ですしょうかまろやかで、持続性のある風味の素晴らしい珈琲が完成しました。
名付けて、酒造貯蔵のマンデリンといたしました。このテストにより、本年12月上旬発売決定です。
・商品名 酒造貯蔵マンデリン
・限定 100g 90名様(一家庭100g限定)
・発売予定 2011年12月上旬
・販売価格 100g 800円
※飲んだ方のみ知り得る味わいです・・・
2011年8月19日金曜日
遠藤酒造場に行ってきました。
長野の名酒「渓流」を製造販売されています。創業から147年の時を経過されています。私との出会いは、以前の会社で関東・東北・北海道を8年間月の内20日間以上出張していました。その時に、新聞紙に巻かれた渓流朝しぼりに出会い、今までに味わったことのない味わいを知りその時から、ファンになりました。今回お伺いいたしましたのは、遠藤社長にどこにもない創作珈琲「酒造貯蔵のマンデリン」を伝統の見えない酵母が飛び交う酒蔵で3カ月貯蔵(生豆の状態で蔵の空気を吸いながら)をお願いした所、心良く引き受けていただきその御礼と5月25日に生豆を送り、酒蔵にて貯蔵のマンデリンの状況を確認のために伺いました。
本社は、上記の建物の中に自社のお酒の売店と事務所兼用となって、売店は、どれも飲みたくなるお酒ばかりでお酒の好きな方には、天国の状況です。事務所は売店とオープンスペースでこれも斬新でとっても動きやすくなっていました。
遠藤社長と商談がすみ酒蔵に案内していただき、テスト貯蔵のマンデリンを確認しました。8月24日で丸3か月になります。
低温物流で、当店にて送っていただき、常温保管の同一マンデリンを味覚テストします。今から楽しみです。遠藤社長ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
● 商品名 酒造貯蔵マンデリン 発売予定 2011年12月上旬 (限定100g 90名様)
2011年7月16日土曜日
2011年7月10日日曜日
水だし珈琲本年も好評です・・・
2011年6月24日金曜日
2011年6月19日日曜日
創作珈琲 これまでにないコーヒー第二弾紹介!
・商品名 雪の下珈琲 札幌モカ 「札幌の雪と浪漫が生んだ神秘の珈琲」
・特徴 1400年の時を超えて、エチオピアモカが北緯43.03緯度の札幌の雪の下で眠りました。
そのコーヒー生豆を当店で9℃で保管して、ご注文の都度100g単位でお渡しします。
・貯蔵期間 2010年12月25日~2011年4月14日
・味覚 ほどよい苦味にやわらかな酸味とゆったりとした甘みがあり、ほのかな香りがうまみを広げま
す。
・販売価格 100g 700円 お一人様 100g限定一回限り。(100g 90名様分)
・貯蔵元 北海道野幌 株式会社 小林珈琲店
・企画者 関町珈琲店 珈琲技巧士
※ この珈琲は、小林珈琲店の小林茂夫さんのご協力があって生まれたものです。感謝。
・特徴 1400年の時を超えて、エチオピアモカが北緯43.03緯度の札幌の雪の下で眠りました。
そのコーヒー生豆を当店で9℃で保管して、ご注文の都度100g単位でお渡しします。
・貯蔵期間 2010年12月25日~2011年4月14日
・味覚 ほどよい苦味にやわらかな酸味とゆったりとした甘みがあり、ほのかな香りがうまみを広げま
す。
・販売価格 100g 700円 お一人様 100g限定一回限り。(100g 90名様分)
・貯蔵元 北海道野幌 株式会社 小林珈琲店
・企画者 関町珈琲店 珈琲技巧士
※ この珈琲は、小林珈琲店の小林茂夫さんのご協力があって生まれたものです。感謝。
創作珈琲 これまでにないコーヒー第一弾紹介!
創作珈琲 これまでにないコーヒー!!
2008年10月25日に東京練馬区関町北に関町珈琲店を開店しました。
40数年来コーヒーに携わり、退職を契機に地元の方々とコーヒーでふれあいたいと思い。
家を中心に毎日自転車で平屋で焙煎ができる1階の店舗を探しました。
中々見つかず・・・しかしその物件は、夏の雷雨の時に私を待っていてくれました。
素敵な大家さんや、いい施工業者や、いい仕入れメーカーに出会い開店できました。
めぐりあいは、不思議なことの重なり合いからなるのでしょうか・・・
そのめぐりあいを珈琲で表現したくなったのもめぐりあいです。
一昨年から野菜の高騰が起こり、スーパーなどで日本古来の農耕法「雪の下保存」の人参やじゃがいものに出会ったからです。
・生豆(なままめ)の保管方法を変化させると同じ農産物なので変化するかも・・・と思いまず単品のコーヒー生豆をマイナスの世界で眠らせました。
・その単品の生豆と常温の生豆を焙煎して、同時に淹れ、飲むと「なんと赤ん坊ちゃんのような純水な味わいが広がりました。」その珈琲を氷室円熟珈琲(ひょうしつえんじゅくコーヒー)と名づけたのがどこにもない創作珈琲が生まれました第一弾です。・・・次回は、その珈琲を紹介します。
40数年来コーヒーに携わり、退職を契機に地元の方々とコーヒーでふれあいたいと思い。
家を中心に毎日自転車で平屋で焙煎ができる1階の店舗を探しました。
中々見つかず・・・しかしその物件は、夏の雷雨の時に私を待っていてくれました。
素敵な大家さんや、いい施工業者や、いい仕入れメーカーに出会い開店できました。
めぐりあいは、不思議なことの重なり合いからなるのでしょうか・・・
そのめぐりあいを珈琲で表現したくなったのもめぐりあいです。
一昨年から野菜の高騰が起こり、スーパーなどで日本古来の農耕法「雪の下保存」の人参やじゃがいものに出会ったからです。
・生豆(なままめ)の保管方法を変化させると同じ農産物なので変化するかも・・・と思いまず単品のコーヒー生豆をマイナスの世界で眠らせました。
・その単品の生豆と常温の生豆を焙煎して、同時に淹れ、飲むと「なんと赤ん坊ちゃんのような純水な味わいが広がりました。」その珈琲を氷室円熟珈琲(ひょうしつえんじゅくコーヒー)と名づけたのがどこにもない創作珈琲が生まれました第一弾です。・・・次回は、その珈琲を紹介します。
2011年6月14日火曜日
2011年6月10日金曜日
雪の下珈琲(ゆきのした)札幌モカ第五段POP完成!
2011年5月10日火曜日
雪の下珈琲(ゆきのした)札幌モカ第四段新発売!!
パパブレンド2011年度番発売!
ママブレンド後記・・・
2011年4月29日金曜日
雪の下珈琲(ゆきのした)札幌モカ第三段!!
北海道から、低温物流で4月16日当店到着
小林珈琲店からの送り状
開封した雪の下珈琲
雪の下珈琲の生豆(当店では、9℃で保管)
神秘とロマンの珈琲4月16日待望の雪の下珈琲札幌モカが到着しました。この珈琲は、北緯43.03緯度の札幌の雪の下に昨年12月25日に埋めて、根雪が解ける前の4月14日に掘り起こしました。 カルデイ伝説から1400年の時を超えて、生まれた珈琲です。協力者は、私の友人で北海道野幌で小林珈琲店を主催している小林さんです。2人でこの珈琲は、大切に育ててまいります。その初珈琲です。
どうぞ数に限りがございますが、神秘とロマンの珈琲を味わってくださいませ。
・ 商品名 雪の下珈琲 札幌モカ
・ 販売数 100g限定 90名様(9℃で保管して、注文毎焙煎します。)
・ 販売価格 100g限定 700円
・ 先行予約開始 電話&FAX 03-5903-1157(いいこな)
メール sekicofe@gmail.com
・ 販売日 2011年5月12日関町珈琲店
・ 味覚 苦みは、ほどよく、酸味は、やわらかな、甘味は、ゆったりとした、香りは、ほのかな・・・
・ 商品企画 関町珈琲店 珈琲技巧士
・ 貯蔵責任者 小林珈琲店 小林茂夫
小林珈琲店からの送り状
開封した雪の下珈琲
雪の下珈琲の生豆(当店では、9℃で保管)
神秘とロマンの珈琲4月16日待望の雪の下珈琲札幌モカが到着しました。この珈琲は、北緯43.03緯度の札幌の雪の下に昨年12月25日に埋めて、根雪が解ける前の4月14日に掘り起こしました。 カルデイ伝説から1400年の時を超えて、生まれた珈琲です。協力者は、私の友人で北海道野幌で小林珈琲店を主催している小林さんです。2人でこの珈琲は、大切に育ててまいります。その初珈琲です。
どうぞ数に限りがございますが、神秘とロマンの珈琲を味わってくださいませ。
・ 商品名 雪の下珈琲 札幌モカ
・ 販売数 100g限定 90名様(9℃で保管して、注文毎焙煎します。)
・ 販売価格 100g限定 700円
・ 先行予約開始 電話&FAX 03-5903-1157(いいこな)
メール sekicofe@gmail.com
・ 販売日 2011年5月12日関町珈琲店
・ 味覚 苦みは、ほどよく、酸味は、やわらかな、甘味は、ゆったりとした、香りは、ほのかな・・・
・ 商品企画 関町珈琲店 珈琲技巧士
・ 貯蔵責任者 小林珈琲店 小林茂夫
2011年4月16日土曜日
ママブレンド今年で三回目となります。
新作オリジナルバスケット入荷!!
2011年4月7日木曜日
長者橋の満開の桜4月6日・・・
2011年3月31日木曜日
長者橋の桜咲き始めました・・・3月30日
2011年3月25日金曜日
関町北石神井川長者橋の桜の蕾が寒さに耐えています・・・
このたびの東北・関東の地震により、被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。
自然の怖さをつくづく体験した3月11日でした。私は、通常どうり関町珈琲店で昼をいただいてしばらくたった時に、第一回目があり、その後第二回目がさらに発生しました。その後断続的に関東近辺で地震が起こりました。長く東北地区は、以前の会社で訪問しました。多くの地域や、人々とふれあいました。亡くなられた方のご冥福を祈ります。まだ不明の方の、生存を祈ります。
関町珈琲店の近くの石神井川の長者橋の所から携帯で撮影しました。咲くととってもきれいな蕾が寒さに耐えています・・・一日一日良き方向に全ての事が向かうように心よりお祈りいたします。
自然の怖さをつくづく体験した3月11日でした。私は、通常どうり関町珈琲店で昼をいただいてしばらくたった時に、第一回目があり、その後第二回目がさらに発生しました。その後断続的に関東近辺で地震が起こりました。長く東北地区は、以前の会社で訪問しました。多くの地域や、人々とふれあいました。亡くなられた方のご冥福を祈ります。まだ不明の方の、生存を祈ります。
関町珈琲店の近くの石神井川の長者橋の所から携帯で撮影しました。咲くととってもきれいな蕾が寒さに耐えています・・・一日一日良き方向に全ての事が向かうように心よりお祈りいたします。
2011年3月7日月曜日
かやまえん紅ふうき本年も販売はじめました。
2011年3月1日火曜日
オンザロック式アイスカフェ・オレの爽やかさ!!
2011年2月4日金曜日
ヤフーグルメに掲載されました・・・
2011年2月1日火曜日
バレンタインブレンド2011年いい感じ・・・
2011年1月24日月曜日
雪の下珈琲(ゆきのした)札幌モカ第二段!!
2010年12月7日の雪の下珈琲が生まれますの第二段です。
「雪の下珈琲」とは、なんだろと思われるでしょう。
日本で冬になると一番寒い町は、ご存知のように北海道陸別町です。
オローラやダイヤンモンドダストが見れる町として知られています。冬には、マイナス30℃になることもあります。
昔から寒い地方では、食物が凍らないように、又長期保存のため雪の下に埋めて保存しています。
雪の下(地面からの深さにのよりますが、温度はある程度一定で0℃位)は、凍らず、水分があり、乾かず、みずみずしいとのこと。
野菜の甘味や、旨味を感じる成分アスパラギン酸、グリシン、セリンなどのアミノ酸の含有量の増加傾向が見られる。
一昨年からの天候不順による野菜の高騰で、雪国の「雪の下野菜」が出回り、実感されていると思われます。その人参やじゃがいも、大根などは、収穫分を雪の下で越冬保存して、翌春に深い雪を慎重にかき分け掘り出します。
その野菜を珈琲にかえて挑戦します。はたして、どのように変化するでしょうか。
協力者は、私の友人北海道野幌で株式会社小林珈琲店の小林さんです。
根雪が解ける前に生豆を掘り出します。
・「雪の下珈琲 札幌モカ」商品名の由来
約1400年脈々と受け継がれてきたエチオピアのモカの生豆を北緯43.03緯度の
札幌の雪の下で保存して融合させます。なんて神秘的なことでしょう・・・
だれもが考えなかったこと!?・・・商品名もそのまま「雪の下札幌モカ」と名付けました。
根雪が解ける前に掘り出し、東京関町北の当店には、低温物流で届きます。
春に届いた珈琲は、9度で保存して注文毎に、100gから焙煎して煎りたてをお渡しします。
どこにもない特別仕立ての珈琲です。
・販売予定数量 100g限定 50名様
・珈琲企画者 関町珈琲店珈琲技巧士
・貯蔵協力者 小林珈琲店小林社長
・味覚 今回は、初めての貯蔵になりますので、お飲みになった方のみが知りえる未知の味わいです。
※どうぞ素晴らしい珈琲が生まれることを祈ります。
2011年1月18日火曜日
珈琲教室100名をこえました・・・
毎月第三水曜日の当店の定休日に開催しております珈琲教室が今回で100名をこえました。
2009年11月18日(水)第一回から、24回目で101名となり、大変うれしく思います。
1968年から、コーヒーに携わり、43年の時が流れています。
38年前に東京下高井戸のぽえむ下高井戸店で飲んだアイスコーヒーに感激し、ペーパーフィルター式の淹れ方に今日まで「最善」を目標に研究してまいりました。
その淹れ方を「関町珈琲店抽出技巧」と名づけました。
自然の摂理に従って生み出される淹れ方を実際に体験しませんか。
その淹れ方を推奨する人を「珈琲技巧士」と名乗らしていただいております。
私に衝撃を与えた方は、100種類の珈琲のぽえむチェーンの主催者で山内豊之(故人)さんです。
そのころの喫茶店では、宵越しの珈琲が多くみられました。
珈琲の美味しさは、淹れたてが一番うまくその「ペーパーフィルター式」の普及に努力されました。
こらからも、練馬区関町北4-33-25の土地で「最善の珈琲」を目標に活動いたします。
ありがとうございました。次の目標は、200名です。
2009年11月18日(水)第一回から、24回目で101名となり、大変うれしく思います。
1968年から、コーヒーに携わり、43年の時が流れています。
38年前に東京下高井戸のぽえむ下高井戸店で飲んだアイスコーヒーに感激し、ペーパーフィルター式の淹れ方に今日まで「最善」を目標に研究してまいりました。
その淹れ方を「関町珈琲店抽出技巧」と名づけました。
自然の摂理に従って生み出される淹れ方を実際に体験しませんか。
その淹れ方を推奨する人を「珈琲技巧士」と名乗らしていただいております。
私に衝撃を与えた方は、100種類の珈琲のぽえむチェーンの主催者で山内豊之(故人)さんです。
そのころの喫茶店では、宵越しの珈琲が多くみられました。
珈琲の美味しさは、淹れたてが一番うまくその「ペーパーフィルター式」の普及に努力されました。
こらからも、練馬区関町北4-33-25の土地で「最善の珈琲」を目標に活動いたします。
ありがとうございました。次の目標は、200名です。
2011年1月11日火曜日
バレンタインブレンド今年も発売!!
2011年1月1日土曜日
イノダコーヒーは、やっぱりいいな・・・
私のふるさと京都に帰ると必ず、イノダコーヒーの珈琲を頂きます。
大晦日暮れの買い物で混雑する錦を抜けて、今回は、本店に参りました。
旧館のお部屋は、満席なので新館の二階の席に案内されました。
もう開店以来70年の時を経過している名店です。
京都の珈琲好きならば、誰でも利用するお店です。(東京は、八重洲大丸店)
伝統的な、コーヒーショップ(ホテルの接客でもてなされます)です。
いつもは、時間がなくポルタの地下の店に帰る最後に行きますが本日は、本店で珈琲を頂けて、2010年の最高の締めとなりました。イノダコーヒーは、最高です。ありがとうございました。
大晦日暮れの買い物で混雑する錦を抜けて、今回は、本店に参りました。
旧館のお部屋は、満席なので新館の二階の席に案内されました。
もう開店以来70年の時を経過している名店です。
京都の珈琲好きならば、誰でも利用するお店です。(東京は、八重洲大丸店)
伝統的な、コーヒーショップ(ホテルの接客でもてなされます)です。
いつもは、時間がなくポルタの地下の店に帰る最後に行きますが本日は、本店で珈琲を頂けて、2010年の最高の締めとなりました。イノダコーヒーは、最高です。ありがとうございました。
大晦日京の北野天満宮は、雪でした・・・
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