2011年6月24日金曜日

珈琲時間6月27日発刊に関町珈琲店掲載!

珈琲時間6月27日発刊に当店掲載されました。

是非ご覧下さい。44~45頁です。

当店にも置いてありますので、ご来店の折には、見てください。

2011年6月19日日曜日

創作珈琲 これまでにないコーヒー第二弾紹介!

・商品名 雪の下珈琲 札幌モカ 「札幌の雪と浪漫が生んだ神秘の珈琲」
・特徴  1400年の時を超えて、エチオピアモカが北緯43.03緯度の札幌の雪の下で眠りました。
      そのコーヒー生豆を当店で9℃で保管して、ご注文の都度100g単位でお渡しします。
・貯蔵期間 2010年12月25日~2011年4月14日
・味覚  ほどよい苦味にやわらかな酸味とゆったりとした甘みがあり、ほのかな香りがうまみを広げま          
      す。
・販売価格 100g 700円 お一人様 100g限定一回限り。(100g 90名様分)
・貯蔵元 北海道野幌 株式会社 小林珈琲店 
・企画者 関町珈琲店 珈琲技巧士
      ※ この珈琲は、小林珈琲店の小林茂夫さんのご協力があって生まれたものです。感謝。

創作珈琲 これまでにないコーヒー第一弾紹介!

・商品名 氷室円熟珈琲(ひょうしつえんじゅくコーヒー)
・特長  生豆をマイナス温度貯蔵すると従来より、生豆がきれいな状態になることを発見しました。
      まろやかさが増し。香りがふくよかになり。もっちりとした味わい。
・味覚  まろやかでふくよかな香りと味わい。どこまでもピュアな初体験の味わい。
・ご注文の都度100g単位でマイナス温度で貯蔵の生豆を焙煎し、煎りたてをお渡しします。
・お一人様100g限定。一日お二人様まで。多めのご注文は、一週間前にご注文お願いします。
・価格  100g 680円

創作珈琲 これまでにないコーヒー!!

2008年10月25日に東京練馬区関町北に関町珈琲店を開店しました。
40数年来コーヒーに携わり、退職を契機に地元の方々とコーヒーでふれあいたいと思い。
家を中心に毎日自転車で平屋で焙煎ができる1階の店舗を探しました。
中々見つかず・・・しかしその物件は、夏の雷雨の時に私を待っていてくれました。
素敵な大家さんや、いい施工業者や、いい仕入れメーカーに出会い開店できました。
めぐりあいは、不思議なことの重なり合いからなるのでしょうか・・・
そのめぐりあいを珈琲で表現したくなったのもめぐりあいです。
一昨年から野菜の高騰が起こり、スーパーなどで日本古来の農耕法「雪の下保存」の人参やじゃがいものに出会ったからです。
・生豆(なままめ)の保管方法を変化させると同じ農産物なので変化するかも・・・と思いまず単品のコーヒー生豆をマイナスの世界で眠らせました。
・その単品の生豆と常温の生豆を焙煎して、同時に淹れ、飲むと「なんと赤ん坊ちゃんのような純水な味わいが広がりました。」その珈琲を氷室円熟珈琲(ひょうしつえんじゅくコーヒー)と名づけたのがどこにもない創作珈琲が生まれました第一弾です。・・・次回は、その珈琲を紹介します。

2011年6月14日火曜日

雪の下珈琲(ゆきのした)札幌モカ第六段パネル作成!!

B2パネルを作成しました。
店内売店横に掲示しましたのでご来店のおりには、是非ご覧ください。
雪の下珈琲 札幌モカのいわれを記載しています。

2011年6月10日金曜日

雪の下珈琲(ゆきのした)札幌モカ第五段POP完成!

雪の下珈琲の陳列用のPOP完成しました。
パネルのデザインを陳列用にコンパクトにしました。
すでにご購入のお客様からは、初の体験の味わいや、やさしい味あわいなど高評価です。
年に一度の札幌の雪と浪漫が生んだ神秘の珈琲「雪の下珈琲札幌モカ」をお楽しみください。
お一人様一回限りの限定品です。