2011年8月19日金曜日

遠藤酒造場に行ってきました。






長野の名酒「渓流」を製造販売されています。創業から147年の時を経過されています。私との出会いは、以前の会社で関東・東北・北海道を8年間月の内20日間以上出張していました。その時に、新聞紙に巻かれた渓流朝しぼりに出会い、今までに味わったことのない味わいを知りその時から、ファンになりました。今回お伺いいたしましたのは、遠藤社長にどこにもない創作珈琲「酒造貯蔵のマンデリン」を伝統の見えない酵母が飛び交う酒蔵で3カ月貯蔵(生豆の状態で蔵の空気を吸いながら)をお願いした所、心良く引き受けていただきその御礼と5月25日に生豆を送り、酒蔵にて貯蔵のマンデリンの状況を確認のために伺いました。


本社は、上記の建物の中に自社のお酒の売店と事務所兼用となって、売店は、どれも飲みたくなるお酒ばかりでお酒の好きな方には、天国の状況です。事務所は売店とオープンスペースでこれも斬新でとっても動きやすくなっていました。


遠藤社長と商談がすみ酒蔵に案内していただき、テスト貯蔵のマンデリンを確認しました。8月24日で丸3か月になります。


低温物流で、当店にて送っていただき、常温保管の同一マンデリンを味覚テストします。今から楽しみです。遠藤社長ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。


● 商品名 酒造貯蔵マンデリン 発売予定 2011年12月上旬 (限定100g 90名様)

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