2013年2月20日水曜日

ママブレンド今年も大切な母の日に・・・



本年で5年目になります記念日のブレンドシリーズ「ママブレンド」を発売しました。
大切なお母さんに是非プレゼントくださいませ。
・当店の縁起のいい八角形の珈琲豆のトレードマークでカーネションの花を表現したオリジナル
 ラベル付です。
・ご注文のつど焙煎して、お渡ししたします。
 遠く離れたお母さんに郵送で140円で送れます・・・
 ご自身でも・・・年に一度の特別なブレンドコーヒーです。
〇販売価格 100g 500円
〇ブレンド設計 関町珈琲店珈琲技巧士
〇ラベルデザイン Masaya Ⅿ

2013年2月14日木曜日

コリアレポートが新たに加わりました・・・

コリアレポートが加わりました
 
当店の専属デザイナーのMasaya Mouriが2012年12月31日
に韓国に渡りました。
そこで出会う様々のことをレポートします。
さて、どんな内容になるかは、?!是非ご覧下さい・・・
 
 
 
 

2013年1月26日土曜日

飲んだことにない珈琲雪の下札幌モカ


2013年バージョンで三回目となる雪の下珈琲札幌モカです。
今年の札幌は、雪が多めとのこと、昨年根雪が降ってから、友人の小林珈琲店の庭下1m
にエチオピアモカ生豆を埋めました。
1400年の伝説エチオピアモカを北緯43.03緯度札幌の雪の下で三ヵ月間貯蔵します。
神秘と浪漫の珈琲が届くのは、桜の満開のころです・・・
4月上旬クール便で当店に到着します。
○発売予定 2013年4月中旬
○発売 お一人様 100g限定 90名様(ご注文毎焙煎してお渡しします)
○販売価格 100g 700円

2013年1月21日月曜日

今までにない珈琲氷高熟成珈琲の旅立ち・・・

珈琲を真空の袋に入れ雪圧に耐える箱に入れます
氷高熟成珈琲2013年バージョンを1月20日長野に送りました。
1月23日に標高1536mの長野峰の原高原のひらたペンションの敷地に雪室を作り、遠藤酒造場のかぎりなくピュアな「氷高熟成酒」を雪室に埋められます。
その横に珈琲を埋めていただきます。今回で2度目となります。
今回のブレンドは、昨年ご支持いただいた珈琲を元に最高の珈琲を完成しました。
さらにその珈琲が雪室の中で変化します。
どのように変化するかは、お飲みいただいた方のみが味わえる珈琲です。
是非ご賞味くださいませ。
○発売予定 2013年4月中旬  
○販売価格 100g 800円(お一人様100g限定) 
○株式会社遠藤酒造場 30個。 関町珈琲店 90個
○ご注文毎に焙煎してお渡しします。

マンデリン三昧企画・・・

酒造貯蔵マンデリンの発売に合わせて、3種類のマンデリンを味わう特別企画です。
是非お楽しみください。
内容
① 酒造貯蔵マンデリン 100g  800円
② マンデリンG1     100g  600円
③ 三年熟成マンデリン 100g  690円合計 2,090円を1,880円の特別価格
・限定20セット(お一人様1セット限定)完売いたしました。ありがとうございます。
・店頭・発送のお客様
・ご注文に都度焙煎して、お渡しいたします。

2013年1月17日木曜日

ルピシア京都寺町三条店ご紹介

 
 
なんと圧巻茶葉(紅茶・烏龍茶・日本茶)が店内入口左側~奥いっぱいまでずらり並んで300種類以上その豊富さにびっくりです。
お店の方によると、数ある御店の中でも一番とのこと。
さらにこのお店しかない限定が7品目あります。奥には、本格的な試飲コーナーもあり、茶葉好きな方は、京都行かれた時には、是非伺ってください。
スマート珈琲店の手前です。(約2年前の開業)
○ 店名 ルピシア京都寺町三条店
○ 電話 075-257-7318
○ 休み 不定休
○ 営業時間 10:00~19:00

スマート珈琲店ご紹介

珈琲の香りただよう入口~店内・・・それもそのはず、入口真横でオーナーが焙煎をされています。
ご自慢のブロバットの焙煎機が誇らしげにどっしりと待ち構えています。
さすがに「珈琲の名門」です。
10時過ぎに伺ったところ店内1階は、満席の状態です。約5分位で奥のセットカウンター近くの4人席に案内される。(なんだか満席なのに1人で申し訳ない)
ただちにブレンドを注文して頂きました。
80年の歴史の味わいに感謝感激です。(イノダコーヒーよりさらに歴史のある珈琲店)
○ 店名 スマート珈琲店
○ 場所 京都寺町三条上がる寺町商店街北側
○ 電話 075-231-6547
○ 営業時間 8:00~19:00
○ 休み 無休
○ 1932年開業
※ 私のおばちゃんが昭和の初期に京都夷川新町東入りでカフェを営んでいましたその店が現在 
   もあれば歴史を刻むことになっていましたが、継続することがいかに難しいことなのか・・・改 
   めて感じました。京都に行かれた時には、是非伺ってください。