創作珈琲第四弾氷高熟成珈琲の旅立ち・・・

　　　　　　　　　　　　　　　特別にブレンドした生豆を空気を通さない袋に入れて

　　　　　　　　　　　　　　　　雪圧にも負けない保管容器に入れて雪室に保存

いよいよ創作珈琲第四弾「氷高熟成珈琲」を１月１３日長野に送りました。この日ために何度も試作したブレンドコーヒーを作り限りない喜びの中封印しました。はたしてどんな影響を表現してくれるのか待ち遠しいです・・・

・保存地区　長野県北信濃の峰の原高原

・保存状況　標高１５３６ｍ、外気温－２９℃の雪室（約０℃）

・保存期間　三ヵ月間

・保存協力者　株式会社　遠藤酒造場

・創作者　　　　株式会社　遠藤酒造場　代表取締役遠藤秀三郎　様

　　　　　　　　　関町珈琲店　珈琲技巧士

・商品特徴　　遠藤酒造場の「渓流」を毎年雪室に保存してどこにもない名酒をさらに進化させた氷　　　　
　　　　　　　　　高熟成酒（商標登録済み）を作られています。
　　　　　　　　　今回その雪室に珈琲生豆を保存します。

　　　　　　　　　既に創作珈琲第二弾雪の下珈琲札幌モカで経験しております。
　　　　　　　　　今回は、標高がブルーマウンテンとほぼ同じ高さです。

　　　　　　　　　ジャマイカと日本の長野との標高が一致するなんて・・・なんだか浪漫を感じます。

　　　　　　　　　はたして、どんな変化を生豆は、するのでしょうか！？

　　　　　　　　　お飲みなった方のみが体験できますどうぞ限られた数量ですが味わいください・・・

・販売数量　　・遠藤酒造場通販　お一人様１００ｇ限定。３０名様分
　　　　　　　　　（詳細遠藤酒造場ホームページ）

　　　　　　　　　・関町珈琲店　お一人様１００ｇ限定。９０名様

・販売価格　　１００ｇ生豆　８００円　

・遠藤酒造場　予約の上ご送付

　　　　　　　　　・関町珈琲店　その場で焙煎してお渡しします。

・販売時期　　２０１２年４月下旬予定