関町珈琲店では、三度目の年祝珈琲の販売になります。
このネーミングは、私が勤めていたころからの暮れの慣わしです。
もう35年位は、経過しています。
そのころ営業で茶業のお店に珈琲の販売を提案して、珈琲を販売して頂いていました。
そのお茶屋さんの多くは、12月になると大福茶(おおふく茶)を真っ白な袋で赤のラベルを付けて販売されていました。(一年の疲れをとり、新たな新年を迎えるお茶・・・)何とか珈琲でと考えて、「年祝珈琲」となりました。年期ものの名前です。 ブレンドは、35年の経過とともにさらに進化しています。
・どうぞ年末のごあいさつに。お年賀に最適!!
・注文を受けてから、その都度焙煎します。 煎りたての泡をお楽しみください。
・100g 480円
※一年のお幸せを祈ってブレンドしました。新年珈琲で乾杯!
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