京都珈琲物語の「祇園祭りの山鉾」にも登場します。
京都の風物誌京の町衆の心粋が開花します。
約1100年前から今日に受け継がれてきた八坂神社の祭礼です。
長男が誕生するまじかに妻がどうしても行きたいといって、宵々山の時に私が先頭にたち(飛行機の翼のように手を広げて)長刀鉾を中心に鉾や山と町内の飾り処を見て回りました。
その時に長刀鉾の護符を求め家に戻り、かもいにおきました。
しばらくして、長男が無事生まれました。
その後何気なく護符見ると「蘇民將来子孫也」を書かれていたの見てびっくりしました。
名付けた名前の二文字が刻まれていました・・・なんと不思議なこと・・・
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