友人の紹介で取材を受けました。ご覧になれなかった方は、当店に保存しておりますのでご来店の折に見て下さいませ。掲載ありがとうございました。
2011年7月16日土曜日
2011年7月10日日曜日
水だし珈琲本年も好評です・・・
2011年6月24日金曜日
2011年6月19日日曜日
創作珈琲 これまでにないコーヒー第二弾紹介!
・特徴 1400年の時を超えて、エチオピアモカが北緯43.03緯度の札幌の雪の下で眠りました。
そのコーヒー生豆を当店で9℃で保管して、ご注文の都度100g単位でお渡しします。
・貯蔵期間 2010年12月25日~2011年4月14日
・味覚 ほどよい苦味にやわらかな酸味とゆったりとした甘みがあり、ほのかな香りがうまみを広げま
す。
・販売価格 100g 700円 お一人様 100g限定一回限り。(100g 90名様分)
・貯蔵元 北海道野幌 株式会社 小林珈琲店
・企画者 関町珈琲店 珈琲技巧士
※ この珈琲は、小林珈琲店の小林茂夫さんのご協力があって生まれたものです。感謝。
創作珈琲 これまでにないコーヒー第一弾紹介!
創作珈琲 これまでにないコーヒー!!
40数年来コーヒーに携わり、退職を契機に地元の方々とコーヒーでふれあいたいと思い。
家を中心に毎日自転車で平屋で焙煎ができる1階の店舗を探しました。
中々見つかず・・・しかしその物件は、夏の雷雨の時に私を待っていてくれました。
素敵な大家さんや、いい施工業者や、いい仕入れメーカーに出会い開店できました。
めぐりあいは、不思議なことの重なり合いからなるのでしょうか・・・
そのめぐりあいを珈琲で表現したくなったのもめぐりあいです。
一昨年から野菜の高騰が起こり、スーパーなどで日本古来の農耕法「雪の下保存」の人参やじゃがいものに出会ったからです。
・生豆(なままめ)の保管方法を変化させると同じ農産物なので変化するかも・・・と思いまず単品のコーヒー生豆をマイナスの世界で眠らせました。
・その単品の生豆と常温の生豆を焙煎して、同時に淹れ、飲むと「なんと赤ん坊ちゃんのような純水な味わいが広がりました。」その珈琲を氷室円熟珈琲(ひょうしつえんじゅくコーヒー)と名づけたのがどこにもない創作珈琲が生まれました第一弾です。・・・次回は、その珈琲を紹介します。
2011年6月14日火曜日
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